キモノ no お支度日記|卒業式の朝

先日は、早朝より卒業式のお支度へ。

担任をされている先生の袴姿のお支度をさせていただきました。

昨春には、ご友人の結婚式にご出席される際の訪問着のお支度もお任せいただき、今回再びお声がけいただきました。

卒業生を送り出す大切な節目の日にお任せいただき、光栄でした。

今回も、ご家族さまや猫ちゃんに見守られながらのお支度。

お子さまの朝の準備も気にかけながら、大切な一日の始まりの時間です。

自分の母も教師だったので、幼い頃に見た母の袴姿を思い出し、どこか懐かしい気持ちになりました。

20年ぶりに履かれるという袴は濃緑色。

同系色の小紋に朱赤の半幅帯がアクセントになり、とてもお似合いでした。

落ち着いた色合わせで、先生の袴姿にもよく似合う上品なコーディネートでした。

翌日には

「しっかりしているのに苦しくなく、とても過ごしやすかったです。

周りからも褒めていただき、気持ちよく過ごせました。」

との嬉しいメッセージをいただきました。

この言葉を励みに、これからも想いを込めてお支度していきたいと思います。

卒業式、入学式と、春のお支度の季節ですね。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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