『着付け屋「華園」ができるまで ♯1』

〜着物が好きなワケ〜

子供の頃から着物を着るのが好きでした。

…と言っても、お正月や夏祭りの時に母が着物や浴衣を着せてくれた程度です。

特別にいい着物ではなかったですが、着せてもらうと背筋がしゃんとして、気持ちが晴れやかに、華やぐ感じがしました。

また、実家の二軒隣りが美容室で、大人になるにつれ、成人式や卒業式、友人の結婚式や結納の時などに綺麗に着付けてもらいました。

また、母は歳の離れた姉たち(私の伯母さんたち)がいて、着物を見立ててもらったり、誂えてもらったりしたそう。

おかげでその着物が私のところにきました。

サイズ直しをしてもらっているので、これからもその着物を大切に着ようと思っています。

母は独学で着物を着るようになったそうですが、格やコーディネートなど、わからないことはその美容室のおばちゃんに聞いていました。

着物のことなら何でも知っている、着付けが上手いおばちゃん!

私が目指すところに近いのかなぁと思っています。

着物を着る機会が減っていると思いますが、四季を感じられて、美意識や所作などを含め、着物の魅力は沢山あります。

その魅力を若い人たちにも伝えて行けたらいいなぁと思います。

私がそうだったように、着物(着付け)でたくさんの方を笑顔に、家族が喜ぶ、着付け・きものライフをお手伝いしていきたいと思います。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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