藤の花に想いを込めて

先日、ランニング時に藤の花が綺麗に咲いているのを見ました。

藤の花の開花時期は地域や気候による違いもありますが、春から初夏にかけてだそうです。

特に、4月から5月が最も美しい時期だとか。長い藤の蔓から無数のお花がつき、綺麗な藤のカーテンは見入ってしまいますね。

着付け屋「華園」のシンボルマークは藤の花が元になっています。

母方の紋が「上り藤」だったこともあり、私は女紋を継いで、紋付きの着物には上り藤紋を入れています。

藤の花の花言葉は「優しさ」「歓迎」「決して離れない」…など。

そして、藤の花は子孫繁栄や長寿の象徴でもあり、高貴でとても縁起のいい柄です。

また、藤色は一般的に薄紫色として知られ、ラベンダーという名前で親しまれていて、私の好きな色の1つです。

シンボルマークにはあと2つ、取り入れた要素があります。

そのうち1つは唐草模様。

唐草模様は蔓草が四方八方に力強く伸びていく様子を表していて、生命力や繁栄を意味します。

私は草花が好きなせいか、特に花唐草に惹かれます。

もう1つはイニシャル。

苗字も名前もSなので、Sを2つ組み合わせて表現しています。

日本ならではの四季を愉しみ、古き良き伝統や縁が深いものを大切にしていきたいという想いを込めています。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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