山や街の木々が赤や黄色に染まり、色鮮やかな風景を楽しめるのが“秋”ですが…
今年は10月に入っても夏日になる日があり、なかなか紅葉も進まない今日この頃。
暑くもなく、寒くもない、丁度いい時期…私は寝巻きがわりに浴衣を着ているのですが、今秋は本当に僅かだった気がします。
朝晩、急に冷えたかと思ったら、また蒸し暑い日があったりで…結局、脱ぎ着がしやすいパジャマになってしまいました(苦笑)。
一応、寝巻き用の浴衣は色柄と生地の厚さによって、春夏と秋冬で替えています。
因みに着る時は腰紐を2本(腰に楊柳、胸に浴衣帯)、襷掛け用にもう1本使います。
自分なりにいろいろな腰紐を試したり、着方や着崩れを検証するのも楽しいです。
浴衣の起源は、平安時代の貴族が蒸し風呂に入る時、水蒸気でやけどをしないように着たこと(麻素材)から始まるそうで、「湯帷子(ゆかたびら)」と言われていたそう。
その後、綿素材で汗を吸い風通しの良いことから湯上がりに着られる着衣となり、就寝時に寝間着として用いられるようになったとか。
それから江戸時代の中期になり、今のような着方に近い、ちょっとした外出着にも着られるようになったそうです。
寒くなってくると、温泉に行きたくなりますね。
浴衣を着て、温泉宿気分で過ごせたらいいのですが…。
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