雛祭りの由来とは⁈

今日は雛祭り(桃の節句)ですね。

日本の伝統的な節句の一つで、女の子の健やかな成長と幸福を祈る行事です。

我が家の雛人形は、娘が産まれた際、実母から贈ってもらったものです。

三段ですが、サイズ感や目線が丁度良く、ピンク系の収納飾りがとても可愛らしく、お気に入りです。

雛祭りに雛人形を飾るようになった由来にはさまざまな説があるようですが、もともとは「身代わり信仰における厄払い行事がルーツ」との説が有力だとか。

奈良時代に藁や紙で作った人形(ひとかた)に厄を移して川に流す「流し雛」を行う風習が生まれ、それが雛人形の原型とされているそうです。

平安時代になると、紙でつくったお人形を紙でつくった御殿のなかで遊ばせるという、おままごと遊びの一種である「ひいな遊び」が貴族の間で流行しました。

そして、いつしか「流し雛」と「ひいな遊び」が組み合わさって、厄払いを目的としてお人形を飾る慣習が根付いていったそうです。

こうした歴史から、雛人形には本来「災いの身代わりになってくれる縁起物」といった意味合いがあるそうです。

正直、出したり片付けたりするのはやや面倒ではありますが、やはり毎年飾って子供の成長を見守り、思い出を積み重ねていきたいですね。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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