昨日の着物コーデ 〜 2回目のシネマ歌舞伎鑑賞

最高気温15℃、最低6℃の秋晴れの一日。
今日は久しぶりに、着物好きのお仲間たちとおでかけ。

更紗柄の結城紬に、博多織の名古屋帯を合わせた秋コーデ。
帯揚げと帯締めには、自分の好きな色・自分らしい色をプラスしました。

朝晩は冷え込むので、羽織+足袋ソックス+レギンスでしっかり防寒。
ちなみに着物は単衣、長襦袢は麻で、季節ミックスです(笑)
内側は天然繊維が着心地よく、化繊は乾燥で静電気が起こりやすいので、できるだけ控えています。

おでかけ先は、2回目のシネマ歌舞伎鑑賞。
演目は「京鹿子娘五人道成寺/二人椀久」の豪華な二本立て。

「京鹿子娘五人道成寺」は、五人で花子を踊り分ける特別な演出が見どころ。
着物や帯、髪飾りなどの衣装も素晴らしく、玉三郎さんと若手俳優たちが代わる代わる、時には五人揃って踊る場面は圧巻でした。
玉三郎さんの踊りや身のこなしは無駄がなく、袂や裾まで乱れず美しいのが印象的。

さらに出演者のインタビューや、普段見ることのできない舞台裏の様子など、
シネマ歌舞伎ならではの特別映像がとても良かったです。
特に舞台裏の着付けや早替りは着付師として興味津々で、もっと観ていたいほど。

来年2月のシネマ歌舞伎は、映画「国宝」でも話題だった「二人藤娘」が上映予定とか。
今からとても楽しみです。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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