最高気温38℃、最低27℃。
今日は、吉澤暁子きもの着付け教室のサロン・ド・ラソワへ。
故・吉澤暁子先生を偲ぶ三回忌の集いに参加させていただきました。
服装は普段着でとのことでしたので、小千谷縮に八寸名古屋帯をコーディネート。
この帯は、先生にお見立ていただいた思い出の一本。
ここから寒色系の装いが少しずつ増えていったことを思い出しました。
遠方からの方々も集い、和やかな雰囲気のなか、
先生の思い出を語りながら過ごした時間は、とてもあたたかく、貴重なひとときでした。
改めて、こうしたご縁のありがたさを感じます。
近年、着物業界を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。
インバウンド需要の高まりに伴い、レンタルやリユースの在り方も見直され、
着物に対する価値観や知識も、世代や時代とともに変化してきました。
「古き良き」がいつも正解とは限らない今。
だからこそ、私自身、どこに立ち、何を伝えていくのかを、改めて考える節目なのだと感じました。
先生なら、今をどう捉え、どんな言葉をかけてくださっただろう…。
そんなことを思いながら、一日を終えました。
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