師を偲ぶ〜三回忌の集いへ

最高気温38℃、最低27℃。

今日は、吉澤暁子きもの着付け教室のサロン・ド・ラソワへ。

故・吉澤暁子先生を偲ぶ三回忌の集いに参加させていただきました。

服装は普段着でとのことでしたので、小千谷縮に八寸名古屋帯をコーディネート。

この帯は、先生にお見立ていただいた思い出の一本。

ここから寒色系の装いが少しずつ増えていったことを思い出しました。

遠方からの方々も集い、和やかな雰囲気のなか、

先生の思い出を語りながら過ごした時間は、とてもあたたかく、貴重なひとときでした。

改めて、こうしたご縁のありがたさを感じます。

近年、着物業界を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。

インバウンド需要の高まりに伴い、レンタルやリユースの在り方も見直され、

着物に対する価値観や知識も、世代や時代とともに変化してきました。

「古き良き」がいつも正解とは限らない今。

だからこそ、私自身、どこに立ち、何を伝えていくのかを、改めて考える節目なのだと感じました。

先生なら、今をどう捉え、どんな言葉をかけてくださっただろう…。

そんなことを思いながら、一日を終えました。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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