着付けの師を偲ぶ

着付けの師と仰いでいた、吉澤暁子先生が逝去されてから2週間が経ちました。

なかなか気持ちの整理がつかず、喪失感から抜け出せず、吉澤先生の存在が大きかったことを改めて実感しています。

私は子供の頃から、お正月に着物、夏祭りには浴衣を着せてもらっていたので、自然と着物に親しみ、着物を着た時の背筋がしゃんとする感じが好きでした。

大人になり、結婚・出産をしてから、今度はひとりで着られるようになりたいと思い、

着物屋さん主催の着付教室に行った時に出会ったのが、吉澤先生でした。

凛とした佇まいと着姿がとても美しく、毎回見とれてしまうほど。

吉澤先生のコーディネート&スタイリングが大好きで、すっかりファンになってしまいました。

2017年より吉澤暁子きもの着付け教室に通い始め、6年が経ちました。

自装、他装を習い、今は着付け講師、自宅での着付け教室開業を目指しています。

吉澤先生には目標設定や言語化すること、感性を磨くこと、心構えや礼儀など、着付けのことだけではなく、仕事やプライベートなど様々なことの気付きやアドバイスをいただきました。

先生のおかげで着付け道を知り、今に至ります。

在りし日のお姿を偲び、 改めて心からご冥福をお祈りいたします。

先日の着付けのお稽古にて

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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