西村織物展へ

今日は着物でおでかけ。

最高気温は23℃(最低12℃)。

心地よい陽気の中、久しぶりに京都へ行ってきました。

お邪魔したのは、吉澤暁子きもの着付け教室のサロン・ド・ラソワ。

今日、4月25日は故吉澤暁子先生のお誕生日。あわせて開催されている「西村織物展」と「お花の帯留ワークショップ」をのぞいてきました。

今日のコーディネートは、小紋に名古屋帯を合わせた、自分には少し珍しい寒色系スタイル。

この小紋は着付けを習い始めた頃、着物屋くるりさんで反物から仕立てたもので、上級コースのお稽古初日に着たのをよく覚えています。

吉澤先生に着姿を撮っていただき、教室近くのカフェでお茶をご一緒させていただきました。

緊張のあまり、美味しいはずのパンケーキがなかなか喉を通らなかったことも、今ではよい思い出です(笑)。

帯は、西村織物さんの名古屋帯。

昨年11月、博多織求評会と西村織物さんのORIBA & 工場見学で一目惚れしたものです。

「百花王」という名にふさわしく、大胆に描かれた牡丹の花が印象的。いくつか色違いがありましたが、手持ちの着物を思い浮かべながら、勇気を出してこの色を選びました。

冬には大島紬などに合わせてかっこよく、春から初夏には明るい色の着物と組み合わせて優雅に着こなしたいと思っています。

こうして寒色系やスタイリッシュなアイテムに挑戦するようになったのも、吉澤先生のおかげだと、改めて感謝しています。

今日は沢山の素敵な帯を拝見し、可愛い帯留作りも体験できて、とても充実したひとときでした。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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