先日はお着物仲間の清水先生がご紹介されていたイベントへ行ってきました。
NPO法人RAFIQ(日本に暮らす難民や庇護申請者への支援を行う団体)が主催する、映画上映&トーク会。
映画は『戦火のランナー』で、スーダン内戦から逃れた少年が難民キャンプを経てランナーとして才能を開花させ、国を持たずに五輪出場を果たす実話を描いた感動作映画。
この選手については、TVで観たことがあり知っていましたが、これほどまでの過酷で波瀾万丈な選手人生とは知りませんでした。
また、日本の難民支援は、世界と比べて支援制度が限定的で、受け入れ数も少ないという現実を初めて知りました。
その中で、市民ボランティア団体であるRAFIQは、難民・支援者・地域を繋げながら、“難民と共に暮らせる街づくり”を目指して活動されています。
イベントを通じて、日本で暮らす難民の方々の現実や課題に触れ、自分自身も多くのことを考えさせられました。
国や文化を越えて人と人が理解し合い、共に生きる未来を目指すために、私たち一人ひとりにできることは何だろう――そんな問いを胸に、世界中の誰もが安心して暮らせる平和な社会の実現を願わずにはいられません。
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