昨日は二十四節気でいう「寒露(かんろ)」
秋が深まり、草花におりる露がつめたく感じられるころ。
けれど日中は30℃近くまで上がり、正直まだ暑いくらい。
温暖化の影響もあり、着物カレンダー通りにはいかない季節ですね。
お彼岸を過ぎて衣替えはしましたが、
残しているのは有松絞りとセオαの2枚。
そして、シャリ感と通気性があり、比較的涼しく着られる片貝木綿が今の気分です。
もう少し涼しくなったら、数年前に仕立てた単衣の紬を。
「冬でも暖かいかも」とあえて単衣にしましたが、
昨年は残暑が長く、一気に寒くなって出番が少なかった一枚です。
フォーマルシーンは着物カレンダーに合わせつつ、
カジュアルは無理せず、臨機応変に。
年々、夏物や単衣の時期が長くなっていて、
着物選びも少しずつ変わってきているように思います。
心地よく、楽しく季節の装いを楽しみたいですね。
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