今日のコーデ|シネマ歌舞伎へ

最高気温10℃、最低1℃。

朝は冷え込みましたが、晴れて気持ちのいい一日でした。

今日はお仲間たちと、楽しみにしていた

シネマ歌舞伎『二人藤娘/日本振袖始』を観に。

着物は前回と同じ、伯母の紬。

名古屋帯を合わせた同色コーディネートです。

帯は知人からいただいたもの。

落ち着いた紫地に赤の絞り柄が粋で、自分ではあまり選ばない色柄だからこそ、締めると新鮮な気持ちになります。

『二人藤娘』は映画『国宝』でも演じられていた人気演目。

舞台いっぱいに広がる藤の花、幾度も変わる華やかな衣裳。

玉三郎さんと七之助さんの美しさに、つま先から指先まで見入ってしまいました。

『日本振袖始』は八岐大蛇(やまたのおろち)伝説をもとに近松門左衛門が書いた作品。

大蛇へと変貌する玉三郎さんと、大蛇退治に現れた素盞嗚尊(すさのおのみこと)役の勘九郎さんの大立廻りは迫力満点で、見応えたっぷり。

今回は舞台裏映像もあり、開演直前の様子やお化粧の場面まで楽しめました。

映画館はほぼ満席。お着物の方も多く、客席の着姿を見るのもまた楽しい時間でした。

少しずつあたたかくなり、着物で出かけるのにちょうどいい季節。

春に向かうこの時期のおでかけを、楽しみたいですね。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP

着付け屋 華園(かえん)|大阪八尾の着付け教室|初心者OK・出張着付け可をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む