令和に改号されてから20日が経ちました。
業務上、度々、日付を記すのですが…まだ、慣れずに書き間違えることがあります。
令和ブームも落ち着き、盛り上がっていたころが随分前のようにも思えます。
このまま、令和元年の決意も薄れていかないように
心に留めておかないといけませんね。
昨日、大学時代の先輩からメールが届きました。
私は大学時代にスキーのサークルに入っていたのですが、
そのサークルの後輩が主催のパーティがあり、その誘いの案内でした。
自分の結婚式の時には何人かの先輩を招待し、来ていただいたのですが、
後輩に至っては大学卒業以来、ほとんど会っておらず、今回は遠慮することにしました。
ただ、自分に声掛けしていただいたことはとても嬉しく、その気持ちを添えてお断りの返事をしました。
主人に協力してもらい、子供たちをみてもらえれば、何とか夜の外出もできなくはないかなと思いますが。
年齢を重ねる毎に、人との繋がりやご縁を感じるようになりました。
学生時代の恥ずかしい思い出や恋愛事情、また、卒業してからこれまでの空白の時間…などを考えると少し会うのに勇気がいりますが…。
また、いろいろな諸事情も年齢を重ねたことで、クリア(許せるよう)になり、新たな気持ちで再会できるような気もします。
…とは言え、やはり複雑な心境ですね。
次回、また再会する機会があれば、ちゃんと胸を張って参加できるようにしたいなと思います。