コロナ禍で考えさせられたもの

やっぱり、休みの日は遅めの起床…。

8時半くらいまでなら、いいかなぁと自分に甘い今日この頃。

今日から娘の音楽教室が再開されました。

再開の連絡をもらってから、娘には頻繁にピアノを弾くように声をかけていましたが、所詮、子供なので、練習はしたり、しなかったり。

正直、モチベーションを保たせるのに苦労しました。

何とか、宿題や練習をさせて、いざ、レッスンへ!

久々のレッスンだったので、付き添って教室へ入ろうとしたのですが…密になるからと、親は待合室で待つように言われました。

仕方ないとわかったのか、娘は気持ちを切り替えて、レッスンに参加していました。

教室の外では、お友達の母娘が言い合いをしていました。

…どうも、娘さんがレッスンに参加したくない!辞める、辞めないの話になっていました。

他人の私が横やりを入れてはまずいかなぁと、しばらく様子を見ていましたが…母親は怒って行ってしまいました。

いつも明るく、積極的で、ムードメーカーのお友達。

久しぶりのレッスンで、自粛期間中はあまり練習できていなかったのだろうと(我が子も同様、あまり練習していませんでした)私から、声をかけました。

「お休みが長かったからね…。〇〇(我が娘)もあまり弾いてなかったよ。一緒に中に入ろうか?」と言ったところで、母親が戻ってきました。

「ママがきてくれたよ!」と、母親とバトンタッチ。

少し話をしていたお友達の母娘は、教室に入って行きました。

しばらくして、母親が教室から出てきました。

母親から事情を聞いてみると…出された宿題(課題曲を引く)をやっていなかったみたいです。

丁度、レッスン再開の連絡をもらい、宿題もおしえてもらったのですが、その頃から学童保育に行くようになり、なかなか練習ができていなかったよう。

いつも宿題をしてくる真面目なお友達…宿題ができなかった、やらなかった罪悪感で泣いていたのかなと思いました。

コロナ禍で、自粛期間中は学校も習い事も全てストップになり、それに振り回されている子供たち。

その子供たちの精神面、学習面のケアが重要で、それを親がしてあげないといけない状況になっているのが現状です。

大人でもいろいろな面でパニックになっているのだから、子供たちは尚更ですね。

お友達の母娘の気持ちがよくわかり、何とも切ない気持ちになりました。

また、この気持ちをどこにぶつけたらいいのか…。

いろいろ考えさせられます。

このコロナ問題!早くどっかへ、行ってしまえ〜と強く思いました。

joy!義父の畑で穫れたきゅうりです。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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