最初の一歩!焦らず、ゆっくり、じっくりと。

今日は娘の野外活動クラブの初日でした。

「森のがっこうNature(ネイチャー)クラス」というもので、

年間で日帰りキャンプ8回、宿泊キャンプ1回が行われる

アウトドアクッキング・森の探検・キャンプなどを楽しむ野外活動プログラムです。

野外活動の専門スタッフとボランティアリーダーのお兄さん・お姉さんが付いてくれて、自然の中、なかなか家庭ではおしえてあげられないことやいろいろな体験ができます。

数名の保育園時代のお友達も一緒でしたが、娘は最初、さみしいのか泣いてしまい、

なかなかお別れできず…しばらく、私が付き添っていました。

場面が変わり、仲間づくりのゲームが始まると、ようやく気持ちが切り替えられたようで

私もそばから離れることができました。

息子の時も(その時は年中でしたが)毎回、お別れ時に大泣きして困った経験があります。

子供によりますが、やはり初めてのこととなると…不安でなかなか一歩を踏み出せず、気持ちの切り替えに時間がかかってしまいます。

大人もそうですね。さすがに泣くことはないですが、億劫になってしまい、スタートできずにうじうじしていたり。

また、申し込んだものの…やっぱりやめておけばよかったと後悔したりして…。

自分も娘の気持ちがわかるだけに、どう励まし、背中を押してあげればいいか…戸惑うことがあります。

子供の気持ちに寄り添い、信じて(気持ちの切り替えができるのを)待つのが一番なのだと思います。

15時過ぎのお迎えまでの間、「今頃はお昼ごはんを食べているかな?」「おやつも食べたかな?」とふと気になってしまったり…。

開校式と閉会式があり保護者も立ち会うのですが…家族みんなで行きました。

主人も息子も…きっと私同様に気になっていたのでしょう。

片付けをしている、元気な娘の笑顔を見るとほっとしました(きっと、娘もそうだと思います)。

今日一日、保育園や学校とはまた違った環境で、家族と離れて過ごした時間…

さみしくて辛いこともあったかもしれませんが、いろいろな経験をしたことで

これからの将来に、きっと役に立つ貴重な体験をしたことでしょう。

お迎え直後、娘は疲れと安堵感があったのか、なかなか話してくれませんでしたが…

時間が経つごとに、今日の出来事をいろいろ話してくれました。

きっと、明日以降も思い出す度に話してくれるでしょう。

焦らず、ゆっくり、じっくりと聞いてあげたいと思います。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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