お天気が良かった週末、長襦袢を洗濯しました。
普段はカジュアル着物ばかりなので、長襦袢も気兼ねなく洗える、ポリエステル、麻素材のものばかり(通年)。
今回はポリエステルのものを半衿を付けたまま洗いました。
ずぼらなので、お気に入りの半衿なら、付け替えることはなく、1シーズン付けっぱなしがほとんどです(笑)。
大島紬やウールの着物に合わせることが多かったのですが、ポリエステルだとツルツル滑る(対大島紬)、パチパチと静電気が凄い(対ウールの着物)というのが難点です(苦笑)。
やはり、麻か洗える絹のものがいいかなぁと思っています。
襦袢(じゅばん)という日本語らしくない名称は、戦国時代に外国から入ってきたからだそうです。
襦袢の原型は、当時渡来したポルトガル人が素肌に着ていた肌着の「ジバゥン(gibão)」のことで、漢字の当て字をして襦袢と書かれたとか。
それまでの肌着は白無垢(しろむく)の対丈(ついたけ)仕立てでしたが、それ以後,丈の短い襦袢が流行し,のち半襦袢,長襦袢が着られるようになり、江戸時代には華美なものが作られるようになったそうです。
日本の伝統文化である着物ですが、いろいろな繋がりがあるのですね。
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