今日はおでかけ着物…というより、
息子の中学校卒業式の日でした。
最高気温は18℃(最低5℃)。
早朝に一件、お着付けに伺わせていただいた後、急いで着物を着ました。
迷った挙げ句、江戸小紋の着物に袋帯のコーディネート。
江戸小紋は細かい柄のため、遠目からは無地に見え、江戸小紋三役(鮫、角通し、行儀)などの格の高い柄は、一つ紋を付けると準礼装(セミフォーマル/正礼装に準ずる装い)になります。
この江戸小紋は紋が付いていないので、紋付きの黒羽織を合わせました。
あくまでも、子供が主役の卒業式!
控えめにしながらも、式典というフォーマルな場面なので、礼を尽くした装いに。
お天気も良く、おかけさまで最高の卒業式でした。
保護者で着物の方は他にはおられず、私のみでした(生徒数約150名)。
小学校に比べると距離もあり、自転車て行かれる方がほとんど。
また、地域や学校によって、着物の着用率には差がありますが、残念ながら、当方の地域は低いということを目の当たりにしました。
唯一、教頭先生(女性)が袴を履いておられたのが印象的でした。
何を着るかは人それぞれ…
金子みすゞさん(童謡詩人)の代表作のフレーズ…「みんなちがって、みんないい」
それでいいと思っています。
子を想い、礼を尽くす。
そして、着物が着たくて、着物を着る。
私はこんな感じです。
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