卒業式コーデ〜その1

今日はおでかけ着物…というより、

息子の中学校卒業式の日でした。

最高気温は18℃(最低5℃)。

早朝に一件、お着付けに伺わせていただいた後、急いで着物を着ました。

迷った挙げ句、江戸小紋の着物に袋帯のコーディネート。

江戸小紋は細かい柄のため、遠目からは無地に見え、江戸小紋三役(鮫、角通し、行儀)などの格の高い柄は、一つ紋を付けると準礼装(セミフォーマル/正礼装に準ずる装い)になります。

この江戸小紋は紋が付いていないので、紋付きの黒羽織を合わせました。

あくまでも、子供が主役の卒業式!

控えめにしながらも、式典というフォーマルな場面なので、礼を尽くした装いに。

お天気も良く、おかけさまで最高の卒業式でした。

保護者で着物の方は他にはおられず、私のみでした(生徒数約150名)。

小学校に比べると距離もあり、自転車て行かれる方がほとんど。

また、地域や学校によって、着物の着用率には差がありますが、残念ながら、当方の地域は低いということを目の当たりにしました。

唯一、教頭先生(女性)が袴を履いておられたのが印象的でした。

何を着るかは人それぞれ…

金子みすゞさん(童謡詩人)の代表作のフレーズ…「みんなちがって、みんないい」

それでいいと思っています。

子を想い、礼を尽くす。

そして、着物が着たくて、着物を着る。

私はこんな感じです。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP

着付け屋 華園(かえん)|大阪八尾の着付け教室|初心者OK・出張着付け可をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む