先日、姪の振袖が仕立て上がってきました。
来々春に成人式を迎える姪のために、6月には母の知人で、いつもお世話になっている呉服屋さんに来ていただき、振袖や帯をセレクト。
そして先日、その振袖に合わせる帯揚げ・帯締めなどの小物選びをしました。
選んだ振袖と帯は、それはそれは見事なもの。
古典柄をベースに、今風の色合いがさりげなく入っていて、華やかで艶やか。
帯揚げや帯締めはもちろん、絞りの長襦袢や刺繍半衿もとびきり可愛いアイテムばかり。
今回の振袖は、職人さんとやり取りしながら作られたオリジナル。
工程のお話を伺いながら、手仕事ならではの繊細さと深みをじっくり見せていただきました。
姪もキラキラと目を輝かせ、大満足の様子で、こちらまで嬉しくなりました。
振袖は未婚女性の第一礼装。
長くゆれる袖には、かつて「思いを伝える」という意味があったと言われ、良縁や門出を祝う特別な晴れ着として受け継がれてきました。
今では成人式はもちろん、結婚式や卒業式など人生の節目を彩る装い。
華やかで品のある振袖で、姪の晴れの日も素敵な思い出になりますように。
コメント