先日、阪急うめだ本店で開催された 「百年の華、未来へ咲く」を観てきました。
98歳の現役デザイナー・藤本ハルミ氏による
オートクチュールドレスのアーカイブ展。
大阪・関西万博で使用されたドレスも展示されていました。
きものや帯など、日本の伝統工芸を取り入れたドレスから、 日本の美意識を未来へつなげていこうとする姿勢が感じられました。
織や染の技術はもちろん、 柄合わせや細やかなディテールまで丁寧に作り込まれた作品を 間近で見ることができ、学びの多い時間でした。
ちょうど二十歳の集い(成人式)のお支度の帰りに立ち寄ったこともあり、 振袖から生まれたドレスには、つい足を止めて見入ってしまいました。
着付けもまた、受け継がれていく技。
これからも大切に伝えていきたいと、改めて感じました。
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