きもの文化について思う

今日は午後から、長襦袢と浴衣(寝巻き)を洗濯しました。
お天気もよく、夕方にはほぼ乾いていました。

この三連休は有り難くも、七五三やお宮参りの方々のお着付けをさせていただきました。
レンタルの方もいらっしゃいましたが、お母様やご親族様のお着物をお召になる方もおられ、代々受け継がれたお着物や帯などに触れる機会をいただき、大変貴重な経験をさせていただきました。

「きもの」の語源は、衣服全般を指す「着る物」だそう。
鎌倉・室町時代に初めて「着物」という言葉が誕生し、袂付きの小袖を指す言葉として使われるようになったそうです。
近年のきものは日常着ではなく、お宮参りや七五三、成人式、卒業式、結婚式など、人生の節目に着る式服に変わってきました。
その式服ですら、少なくなってきているように感じます。
きものは美しい柄や色合いで、四季折々のデザインが楽しめる、日本の伝統文化のうちの一つです。
きものの魅力と共に、後の世代に伝えていければいいなと改めて思いました。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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