夏浴衣を洗う

今日はお気に入りの浴衣を洗濯しました。

有松絞りの浴衣で、6月の有松絞りまつりにも着ていき、6、7、8月と、ここぞと言うおでかけに大活躍してくれました。

ぼこぼことした絞りで肌触りが良く、白×藍色が「ザ・浴衣」と言う感じで、帯は何でも合わせやすい。

手仕事ならではの、緻密で複雑な絞りが何とも趣き深い。

また、手縫いのお仕立てなので、身体を優しく包んでくれて、とても心地良く、また着たくなるんですね。

そんな浴衣ですが、8月も終盤。

まだまだ、体感的には夏仕様でいいのですが、暦的にはそろそろ秋の準備をしたいところ。

いつもより、念入りに手洗いして(すすぎと脱水は洗濯機で)風通しのいい窓辺に干しました。

また、この部屋から見る窓辺の風景がとても感慨深く、しみじみ好きだなぁと…。

浴衣は昼頃に干しましたが、夕方にはすっかり乾いていました。

また来年に着るのを楽しみにしたいと思います。

実は浴衣はあと2枚(色柄が少し濃いめのもの)を残していて、まだまだ暑いので9月いっぱいは着ようと思っています。

秋単衣ならぬ、秋浴衣です(笑)。

少しずつ、秋の準備も始めようと思います。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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