アンサンブルの羽織コーデ

今日はおうち着物の日。

最高気温は9℃(最低4℃)。

風が強く、寒い一日。

午前中は慌ただしく大掃除をして、午後から着物を着ました。

前回、前々回に着た大島紬はアンサンブルで羽織があり、その羽織を合わせたくて考えたコーディネート。

この羽織は、元々、男物のアンサンブルだったので丈が少し短め。

羽裏(羽織の裏地に使う生地)が幾何学模様で派手なところがお気に入りです。

私自身、持っている羽織は単衣やレースのものが多く、袷で誂えたことはないのですが、羽裏も考えてお仕立てするのは楽しいだろうなぁと…。

いつかはチャレンジしてみたいと思っています。

羽織は洋服で言うところのジャケットやカーディガンのようなもの。

コートのように室内で脱ぐ必要がなく、室内でも着用できます。

そして、着物に一枚羽織ると、きちんとした上品な装いに見えます。

丈が短いとカジュアル感があり、長いとエレガントな印象になります。

羽織は女性の正装ではありませんが、色無地や江戸小紋に紋付の羽織を着用すると略礼装になります。

羽織を着る時は衿を外側に折り返して着るので、忘れないように気をつけたいですね。

また、羽織には共紐の羽織紐が付属されていることが多いですが、気分によってお気に入りの羽織紐に付け替えるのも楽しいですよ。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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