キモノ no 学びたいむ〜神戸ファッション美術館 特別展「大正の夢 秘密の銘仙ものがたり」

先日、神戸ファッション美術館で開催中の特別展「大正の夢 秘密の銘仙ものがたり」を鑑賞してきました。

大正時代ならではの銘仙の美しさに魅了され、その華やかなデザインや独特の色彩に、着物好きとして心がときめきました。

バッグや履き物、傘などの小物もレトロな雰囲気で、洋服好きの方にもきっとたまらない、可愛らしいコーディネートが多数展示されていました。

展示は「Neo Classic」「Girlish」「Geometric」「Kitsch」という4つのテーマに分かれており、とても見やすい構成でした。

また、伝統紋様や銘仙四大産地、織り方の技法、銘仙の人気モチーフについても詳しい解説が添えられており、興味深く、理解を深めることができました。

さらに、銘仙の生地サンプルがあり、実際に手で触れる体験ができたのも印象的でした。

私自身、初めて銘仙に触れたのですが、想像以上にさらりとした繊細な感触に驚き、大正ロマンの奥深さを改めて実感しました。

ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね(6/15まで開催)。

Satomi Sabato

1974年生まれ。一男一女の母で、着付け屋「華園(かえん)」を主宰しています。 一級着付け技能士として、保育士の仕事を続けながら、「きものでみんなを笑顔に」をモットーに、自宅にて着付け教室を開業しました。 初心者の方でも安心して学べるレッスンや、晴れの日を彩る出張着付けサービスをご提供しています。 お子様の成長を見守りつつ、着物を通じて日常に和の魅力を広めることを大切にしています。 趣味はファッション、ランニング、パン作り。 ランニング中に目にする四季折々の風景や、着物コーディネートを楽しみながら、日本文化の豊かさを発信しています。

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